亡き息子(猫)が夢にご出演・・・のはずが

亡き息子(猫)が夢にご出演・・・のはずが

ドラマブログと化している今 このブログは、亡き愛猫を偲ぶグリーフワークのようなつもりで書いていこうと思っていたのだけれど、結局のところ、最近はNHKの朝ドラや大河ドラマを中心に、テレビドラマの感想ばかりが並ぶことになっている。 まあ、それでいいのかもね。心を慰めるためにドラマを見て、フィクションの世界で展開する他人の生老病死に思いをはせる。そうすることもグリーフケアになっているはずだから。 そもそも、既に息子が逝って2年4カ月が6/4で経過した。「もういい加減、ペットロスも無いでしょう」との声がどこからか降ってきそうだけれど、対外的にはともかく、心の中では私の中では変化があったとは思えない。 …